いよいよ今年度最終の練習日がせまってきました。来年度のスタートは4月7日です。
この1年間はどうだったでしょうか。?目標は達成できたでしょうか。来年度に向けて新たな目標を立てましょう。スタッフ一同来年度への入会を待っています。
いよいよ今年度最終の練習日がせまってきました。来年度のスタートは4月7日です。
この1年間はどうだったでしょうか。?目標は達成できたでしょうか。来年度に向けて新たな目標を立てましょう。スタッフ一同来年度への入会を待っています。
かねてより待望されていましたジュニア陸上のホームページがスタートです。
みなさんよろしくお願いします。
ジュニア活動練習場所の6月・7月・9月が一部変更になります。お間違えのないようによろしくお願いします。
6月2日・小牧中グランド
6月24日・南スポーツセンター
7月7日・小牧中グランド
7月14日・小牧山芝生広場
9月1日・小牧中グランド
9月22日・南スポーツセンター
5/6、7/21~8/25(夏休み)
9/29、10/6、12/22、12/29(冬休み)
H31年 1/5、1/12、3/23、3/30(春休み)
主食 エネルギー源となるご飯、パン、めん類、パスタ
主菜 肉類、魚類、卵、大豆製品を使ったおかず
体格が大きい選手と短距離・投てき・跳躍選手は、脂肪の取り過ぎに注意
たんぱく質をしっかりとりたい。
おかずの量を増やしたり、副菜のサラダに卵やツナを入れたりする工夫
脂肪の多い部位や揚げ物など油を使う調理法が続くとエネルギー過剰になりやすいので注意が必要
副菜野菜、イモ類、海そう類、キノコ類、などを使った料理(小さなおかず)ことです。これらは不足しやすく、ビタミンやミネラル不足となりやすい傾向があります。なかでも緑黄色野菜はビタミン・ミネラルが豊富なため毎日意識して積極的にとりいれるようにしましょう。
牛乳・乳製品や果物もできるだけ毎食とりましょう。
基本形
①主食 ②主菜 ③副菜 ④果物 ⑤牛乳・乳製品
小牧ジュニア陸上クラブはスポーツができて、礼儀正しい、素直な子の育成に努めます。小学校1年生から入会できます。小さいときがチャンスです。それはなぜか??。
ジュニア指導を通してわかってきたことは、昔とちがって現在は歩く、走る経験が極端に少ないように思われます。いわゆる幼児期の野山をかけまわるという経験が少なく、走、跳,投が不足しているのです。
経験の少ない子どもたちに今こそ、このような経験をさせたいと考えています。このことが小学校の低学年~高学年、中学校・高等学校での走る、跳ぶ、投げるという陸上運動の財産になります。
また、足の裏を刺激することは、脳の活性化(頭がよくなる。)につながると医学界でも注目されています。
愛知県のスポーツテストの結果は男女とも全国の中で最下位に近い結果です。
また、運動器の機能不全が増加しています。将来的に介護を受けなければならないことになるかもしれません。しかし、あまり特定のスポーツを過度に運動をやり過ぎると運動器の不全になることもあります。
そのためには、運動の基となる、体の体幹を鍛えることをおすすめします。
愛知県では小学4年生から県大会に出場できます。全国大会も夢ではありません。
ただし、県大会に出場するためには、県の友の会という組織に入会しなければなりません。また県の主催する記録会に参加して、標準記録を突破しなければ出場できません。
今年からこの部門を強化しようと考えています。
友の会に入会するには登録料とナンバーカード代700円が必要になります。記録会は、3~4回程度です。参加者が15人以上の場合はマイクロバスのチャーターも考えています。将来、本格的に陸上競技の選手を目指す人はぜひ入会して下さい。
今、東京などでは、体育の塾があります。月謝も月1万以上です。また愛知県にも小学生に陸上を教える塾もあります。月謝5千円です。ジュニア陸上クラブは月千円で1回あたり250円です。他の習い事とを比べて見て下さい。
合宿の代わりに全天候型の競技場を貸し切ってジュニア陸上の練習を計画しています。
年1回ほど、小牧ジュニア陸上クラブの会員をバスをチャーターして全天候のあるグランドで 練習することを計画しています。具体的には後ほど案内を差し上げます。
第1章 総 則
(名 称)
第1条 本クラブは、公益財団法人小牧市体育協会(以下「体育協会」という)の指導のもと小牧市陸上競技協会の事業第5条(2)により小牧ジュニア陸上クラブと称する。
(事務所)
第2条 本クラブの事務所をジュニア部長宅に置く。
(組 織)
第3条 体育協会のジュニア育成活動開催要項により受講を希望した会員と指導者によって組織する。
第2章 目的及び事業
(目 的)
第4条 小・中学生を対象に幅広くスポーツに親しむ環境を用意し、”スポーツの楽しさを知り、スポーツを行う能力を身に付け、心身の健全な発育に寄与していく”ことを目的とする。
(事 業)
第5条 本クラブは前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1) 毎週、原則として土曜日にジュニア陸上教室を開催する。
(2) 競技会、講習会等を企画し、競技力の向上、並びに指導者の養成、資質の向 上を図る。
(3) 県の主催する大会、記録会に参加する。
(4) ジュニア陸上教室の継続指導をすることによって、スポーツに親しむ児童生 徒の拡大を図る。
(5) その他、目的を達成するために必要な事業を行う。
第3章 入会及び退会
(入 会)
第6条 本クラブに入会する場合は、体育協会の開催要項に基づき入会手続きをする。
2 入会しようとする会員は、別に定める会費と傷害保険加入料を納入しなければならない。
(退 会)
第7条 本クラブを退会する場合は、ジュニア部長にその旨を報告する。
2 退会する会員には、徴収した会費のうち、残りの月数を精算して返却する。
第4章 役 員
(役 員)
第8条 本クラブには、次の役員を置く。
(1) ジュニア部長 1 名
(2) ジュニア副部長 1 名
(3) ジュニア会計 1 名
(4) ジュニア理事 若干名
(選 任)
第9条 本クラブのジュニア部長・副部長は、小牧市陸上競技協会の第9条による。
2 ジュニア会計・理事は、ジュニア部長が委嘱する。
第10条 第8条の役員は、以下に定める任務を遂行するものとする。
(1) ジュニア部長は、本クラブを代表し会議を統括する。
(2) ジュニア副部長は、ジュニア部長を補佐し、ジュニア部長事故あるときはこ れを代理する。
(3) 会計は、本クラブの収支一切の事務を行う。
(4) ジュニア理事は、指導員と連携し指導に努める。
(任 期)
第11条 役員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げない。
2 任期の中途において役員の異動が生じた場合は、前任者の残任期間を任期とする。
第5章 会 議
(会 議)
第12条 本クラブには次の会議を置く。
(1) 理事会
(理事会)
第13条 理事会は、ジュニア部長が招集し、次の事項を審議する。
(1) 指導方針
(2) 事業計画
(3) 本クラブの会計決算と予算
(4) 規程の改正
(5) その他
第6章 会 計
(経 費)
第14条 本クラブの目的及び事業を達成するための経費は、次に掲げるものをもって充てる。
(1) 会費は、月額1,000円(4月に活動10ヶ月分10,000円を徴収)とする。中途 入会の場合は、残りの月数分とする。
(2) 体育協会助成金
(実績報告書)
第15条 本クラブは当該年度の活動終了後、実績報告書を体育協会に提出する。
(会計年度)
第16条 本クラブの会計年度は、毎年4月1日に始まり翌年の3月31日をもって終わる。
ただし、執行残が生じた場合は、会計年度に関わらず、さらなるジュニア育成・強化、環境整備のために活用できるものとする。
第17条 本クラブの会計決算及び予算は、小牧市陸上競技協会総会で承認を得なければならない。
第7章 細 則
(細 則)
第18条 本クラブの活動に必要な細則は、理事会の議を経て、部長がこれを別に定めることができる。
附 則
本規程は、平成29年4月1日より施行する。